福葉市について
福葉市(ふくばし)は当サイトに登場する架空の町です。
フィクションであり、実在の人物・団体・施設とは一切関係がありません。
福葉市は“カードゲーム「クロックワークメモリオン」発祥の地で、当カードゲームで町おこしをしている”という設定です。
時代は1996年。
まだおもちゃ屋や小さなゲームショップが賑わいを見せており、ゲームの新作情報は週刊誌やTVCMで得ていたような時代です。
この時代を懐かしむ世代に向け、ちょっとした感動や楽しみを提供できたらと思っています。
シンボルマークとキャッチフレーズ
福葉市のキャッチフレーズは「ひとが創る、交流あるまち」です。
当コンテンツに参加するユーザーが町の住人となって、気軽に交流し、意見し、投票し、コンテンツの発展に関わっていける、そんなサービスを目指しています。
福葉市の名の由来は開発者に縁のある「福岡県」と「千葉市」から取りました。
シンボルマークは福岡県のシンボルマークをベースに葉と立ち上がった人をイメージしています。
施設紹介
福葉市には楽しい施設があります。今後の発展に伴いさらなる施設を建設予定です。
ワンパック
ブースターパックが購入できるお店です。
福葉銀行
ポイントチャージすることができる銀行です。
シングルベル
シングルカードが購入できるお店です。
福葉市中央図書館
様々な資料が閲覧できる図書館です。
買取屋ぎゃんぐうぇい
シングルカードを買い取ってくれるお店です。
福葉市役所
福葉市の施設や住人情報が知れる市役所です。
スピードぷりんと
コレクションを印刷注文できるお店です。
歴史
2023年2月20日
福葉市が誕生しました。
2023年2月1日
プリントアウトカードゲームとして再始動しました。
2020年
赤字により継続が困難となり活動を休止しました。
2020年
ブースターパック第一弾「BATTLE CRY」を販売しました。
2019年
イラストやルールを一新しました。
クラウドファンディングによるご支援、ご協力あって商品化(TCG化)しました。
2016年
ガチャしてコレクションできるサイト「メモリーズ」がオープンしました。
2014年
ゲームが完成し、プリントアウトカードゲームとしてローンチしました。
2011年
クロックワークメモリオンの開発がスタートしました。